Garage123 MX5 Miataの考察

こんにちは!
いつもガレージ123のブログをご覧頂き誠にありがとうございます。

昨日まで連休を頂戴致しましてご迷惑をお掛け致しました。
本日より通常営業に戻りますので、引き続き宜しくお願い致します。

さて先日新規入庫したND型MX5 Miata !
日本に無い2リッターエンジンの幌車6MT。
Club Editionという日本で言うところのRSのようなパッケージ車両です。

実際どんな感じで違うのか。
実車が無いと色々試せないので、このお盆休みに私が乗って感じた事をまとめてみたいと思います。

ただあくまでも個人的主観ですので、「ご参考」程度に見て頂ければと思います。

【エクステリア】
基本的には日本仕様とほぼ変わりありません。
ただサイドリフレクター(サイドマーカー)はUSならではのフロントはアンバー、リアはレッドに、スモール連動で点灯します。
少し調べた所によると、アメリカは多車線道路が多い為確認しやすいように…との事です。

 

また右ドラミラーには「Objects in mirror are closer than they appear」の文字があります。これもUSならではで「鏡の中の物体は見た目よりも近い」の警告文になります。速度差を考慮してなのか助手席側への車線変更時の事故が多いからなのか…詳細は分かりかねますが記載がされています。

サイドとリア、リアウイングはエアロが付いています。
さりげない感じでカッコいいです。

17インチのブラックメタリックなBBSホイールやブレンボキャリパーも存在感ありますね!
あとはトランク上部のアンテナ!USラジオ用なのかな?ここも特徴的です。

もちろん「MX-5」のエンブレムも!
※黒く塗られています。
ワイパーは当然ながら逆に動きます。
給油口の文字ももちろん英語表記。

【インテリア】
ほぼ一緒ですがエアコンがオートじゃなかったり。
パワーウィンドウが下りはオートですが上りはマニュアルだったり。
助手席に人が乗ってない時は助手席のエアバックが自動でカットされたり。
スピードメーターが基本マイル(内側にキロ)だったり。
この個体のマツコネナビは日本国内仕様に変更されているので、ナビの表記は日本語で出ます。ただデータは少し古いようなので、無い高速もありました笑

 

あと動き出すと自動でドアロックします。
スマートキーの開錠だと助手席は開きません笑
助手席のドアノブボタンで開錠すると両方開きます笑
ここは不思議ポイントです。

【エンジンルーム】
左ハンドルなのでブレーキマスターは左側に配置されています。
なのでエアコン配管は右側にいます。
サウンドエンハンサーはNCよりもより音が車内に入って来る感じがしますね。

エンジンオイルキャップにはオイル粘度が記載されていますね!
これは以前在庫であったNCのMX5も同様でした。

【肝心の走りに関して】
一言で言うと…軽くて速い!!

こちらの個体は2016モデルなので、日本でいうマイチェン前でUS仕様でいう所の158馬力PEエンジンですが、車検証上の車両重量が1040キロなので店長号のNB6とほぼ同様なんです。

1100キロ170馬力のNCの方がパワーはありますが、60キロの差は大きく加速感はNCよりも速く感じます。
NB8後期が1080キロなのでNB8よりも軽くパワーはほぼ同じ。ただ2リッターのトルクの太さがあるので、街乗りが楽に感じます。

PEエンジンの特徴もあると思いますが、低めの回転数からトルクが出て来て高回転までフラットに加速していく感じです。

アクセル開度を少な目で街乗りしていると、P5エンジンとさほど変わらないかな~と思いますが、踏んで行くと音が太くなり加速が鋭くなります。

個人的に思う事としては、燃費方向のCPUセットな気がするのでアクセルを開けなければパワー温存、開度に応じてパワーを上げて行く…そんな味付けなのかな~と。

あと…180キロでリミッターは掛からないですねきっと。
もちろんそんな出してないので実際はわかりませんが!笑
鈴鹿とか富士とか走る時にはわざわざカットしなくてよいのかも知れませんね!

燃費は外気温35~38度辺りで乗っている時間が多かったため常時エアコン作動、渋滞はさほどなくスムーズに流れている時間が多い状態でしたが14キロ/L以上は出ていました。燃費の良さには驚きます。
次女を乗せてドライブした日もありましたが、帰り家に着く前に「あっ!今日ガソリンスタンド行ってないよね?この車ってガソリン減らないの??」とクルマの事をあまり良く知らない小6の娘も燃費の良さに驚いてました笑

脚は既にテインの車高調に変更されているので、ノーマル脚がどのようなフィールかはわかりかねますが、コーナーリングはNDならではの雰囲気があり、軽さもあるのでNBに近いフィールで駆け抜けて行けます。これは通常のNDとさほど変わらないと思います。リアの動きがNBとは全然違います。よりマイルドになっているのかな~と思いますね。

先述の次女も店長号よりMX5の方が乗り心地が良く風も入ってこないので、こっちの方ががいいと言ってました笑

ブレンボブレーキシステムはめっちゃ強力って感じではなく、街乗りではその強さは感じられない程度。ただ踏み込んで行くと懐が深い効き方をするな~というイメージ。サーキットへ行かないと実証出来ないですねこれは。
ただブレーキダストは通常よりも多いかな~と思います。

サーキットも走ってみたい気がしますが…今のところは予定しておりません。
あの感じからすると、タイヤをハイグリップと仮定すると…
筑波1000 42秒台
筑波2000 1分7~8秒台
その位は出るんじゃないかなと思います。

総じて2リッター幌パッケージはいい車でした(^^♪

日本での発売を期待する声も多くありますが…
根拠のないただの独り言として聞いて頂ければですが。
NCになって2リッターになった~!大きくなった~!重くなった~!って色々と言われていたので。
注)NCはとてもいいクルマです。

じゃNDでマツダさんがせっかく軽い個体に仕上げて原点回帰したのに、また大きいエンジンを?それじゃさ~的な感じはあるのかも知れませんね。
そこでRFとの棲み分けを行っているのだと思います。

ただUSは別マーケットなのでロングドライブも多いでしょうから、2リッターが販売されるのはわかる気がします。実際ロードスターでクルコンが付いているのって便利だな~とも思いましたし!(あっ…クルーズコントロールも付いてます!)

全く根拠のない話ですが、NDモデル末期の特別限定車として台数限定で販売する。
それなら考えられるかもですね。もちろん何の根拠もございません笑

この考察がこれからNDを探している、またはコチラのMX5をご検討頂いている方の参考になれば幸いです。

もちろん販売も致しますので、ご興味がありましたらいつでもご連絡頂ければ詳細をお知らせ致します。
またこちらのMX5は常時店頭にはございませんので、ご覧になりたい場合は事前にご予約をお願い致します。

久々にちゃんと書いたな~笑
ここまで長文をお読み頂きありがとうございましたm(__)m

引き続きガレージ123をどうぞ宜しくお願い致します!

ではまた(^^♪

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